スポンサーサイト

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ランキング参加中♪ポチして頂けたらうれしいです꒰ღ˘◡˘ற꒱ にほんブログ村 鳥ブログ セキセイインコへ
にほんブログ村
Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  •  …この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
  • Edit
  • TB(-)|
  • CO(-) 
 
 

ご報告

ご報告

カプリが、元旦の朝、3時8分に、虹の橋へと旅立ちました。
大晦日の朝からぐったりして、いつもならカゴを開けると、私のところへピョンっと飛び出してくるのに、止まり木に掴まったまま、じっとしていました。指をカプリの前に差し出しても、乗ってきません。なんとか乗ろうとするも、指にほとんど力が入っていません。最初、骨折でもしたのかと思いましたが、うなだれてぐったりしています。エサも全く食べられず、大好きなお水も飲みません。
大慌てで、ここ函館の大晦日でも診てくれる動物病院を探しました。(クリスマスから、出張の彼を置いて、カプリを連れて函館の友人宅こと、家族ぐるみでお付き合いしている第二の実家へ帰省していました。)
やっとのことで、小鳥も診てくれる病院を探し当てましたが、とても混んでいるとのことで、受付番号を引いて診てもらえたのは、午後の14時を回っていました。私にできることは、保温ぐらいしかなくて、ただひたすらカプリを温めていました。
病院に着く頃には、カプリの容体は益々悪化し、苦しそうに鳴いては、羽を広げて後ずさりします。病院の先生には、脳神経障害を起こしているか、頭痛なのか、どちらかかなと言われました。飛行機の気圧と函館に雪が降って気圧が低くなったことが原因と言われました。確かに、機内は0・8気圧と地上よりも気圧はやや低いですが、これまでもたくさんの小鳥さんも運んでいます。私は、これでも元客室乗務員です。ペットのいる貨物室は、気圧が客室と同じであることを説明しましたが、私が元客室乗務員であると説明するまでは、貨物室の気圧が客室と同じことすら納得して頂けませんでした。こんな大晦日に診察してくださるなんて、動物好きないい先生なのだと思いますが、小鳥は慣れていないのか、カプリは触診もしてもらえず、何の検査もできないまま犬猫用の電解質(ポカリスエットのようなものです)とステロイドを処方されました。
病院を出ると、涙が止まりませんでした。本当に飛行機のせいなら、私のせいです。でも、函館に来て一週間も経っています。それで、こんな風になるのか?カプリはずっと我慢していただけなのか?疑問符ばかりが頭をぐるぐる回り、涙だけが、溢れて止まりませんでした。
函館の友人に、「しっかりしなくちゃダメだよ。」と怒られ、家に帰ってからひたすら保温して、処方された電解質とステロイドを与えますが、カプリはなかなか飲めません。苦しくて飲めなかったんだと思います。少しぐったりしては、頭を左右に何回も振って、苦しそうにキューと鳴いています。そのうち、どんどんどんどん悪化していきました。もうカプリの足は麻痺し、足をいつものようにパーにできません。私の指に捕まることはおろか、うまく立てません。苦しいのか、どこか痛いのか、普段つかない足の関節をついて転げ回ります。関節からは、うっすら血も滲み、私が手でつかんであげても、転げ回ると同様、首や羽をバタつかせます。電話を彼にずっとつないで、ふたりで必死でカプリに声をかけました。
何時間そうしていたでしょうか?
紅白に誰が出ていたのかも、いつ年を越したのかも、知りませんでした。
カプリは、痙攣のような、発作なような状態を繰り返しています。私は、泣きながら(神様、カプリを連れて行かないで、もう苦しめないで)と必死で祈りました。それでも、カプリは、本当に苦しそうで、まるで子犬のような声で鳴きながら、七転八倒しています。
そして、とうとう、カプリは私の手の中で亡くなりました。カプリの命の灯火が瞳からすうっと消えていきました。最後まで、がんばってがんばって、本当によくがんばりました。
彼は、「カプリは、○○ちゃん(私)のことが大好きだったから、まだ行かない、まだがんばるって一生懸命がんばったんだよ。でも、もう苦しんでないよ」と言ってくれました。
私は、子供のように、わんわん泣きました。彼も、電話口で男泣きに泣いてくれました。
彼に、「私のせいでこんな風になってごめんなさい。カプリに最後逢わせてあげられなくて、本当にごめんなさい。」と泣きながら謝り、
カプリには、もう謝る言葉も見つかりませんでした。

カプリは、色々あってふさぎがちだった私に、彼がプレゼントしてくれた私の宝物でした。カプリが家に来て、私は本当に明るく元気になったし、そんな私を見て、彼はカプリにこっそり「ありがとう」と言っていたようです。
このブログで、カプリにも私にも、素敵なお友達がたくさんできました。元々のお友達のまんたさんには、カプリを紹介してあげられました。ワチコさんやワッチーご一家、タブさんに若様、トリッコさんにピョートルくん、スイートピーさんにボンちゃん、とりみつさんにチャッピーちゃん、ミスティさんに黄太郎くん、そしてカプリに会いに来てくださったみなさん、本当に本当にありがとうございました。

まだ打ち明けていないカプリの秘密や、書き貯めた記事があと10ほどあります。カプリを偲ぶ意味も込めて、順番に毎日載せていきます。コメントのお返事はしばらくできないかもしれませんが、みなさんやみなさんの小鳥さんには会いに行きますね。

まだ、カプリが肩にいるような気がしてたまりません。

カプリ、カプリ、さっきから何回も何回も名前を呼んでしまいます。

今日の夜の便で羽田に帰ります。彼とカプリと三人で家まで帰ります。家にはカプリの思い出がたくさんたくさんあります。

どうか、彼と私が、カプリの不在に耐えられますように、そしてこの悲しみを乗り越えられますように。

カプリ、本当に本当にごめんなさい。

私と彼の元にやってきてくれてありがとう。本当に本当にありがとう。

いつまでも、忘れないよ。

カプリ、カプリ、大好きだよ。
ママはカプリとずっと一緒だよ。

そろそろ夜が明けてきました。

最後になりましたが、みなさんの小鳥さん達が、いつまでもいつまでもお元気でありますように。

カプリは、虹の橋で待っていてね。

カプリ、でもまだ行かないで。
パパに逢うまで、ママと一緒にお家に帰ろうね。
*10件を超えるコメントは、「この記事にコメントする」↓(こちらです♪)をクリックしてご覧下さい♡( •ॢ◡-ॢ)✧˖° ♡ この記事にコメン卜するこの記事にコメン卜する
ランキング参加中♪ポチして頂けたらうれしいです꒰ღ˘◡˘ற꒱ にほんブログ村 鳥ブログ セキセイインコへ
にほんブログ村
Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  •  …この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
 

~ Comment ~

NoTitle

こんばんは、カプリ君の件、ブログに戴いたコメントから先ほど初めて気付きました。
あまりに突然の事で驚き、私も大変ショックを受け涙がとまりません。
いつもの元気な写真の様子のカプリ君のイメージがあるので、今でも信じられません。

カプリ君は私がブログを始めて最初期に知り、チャッピーのお友達にさせて頂いたので、
特に印象が強く、その愛らしい様子を見るのが楽しみな子でした。

鳥さんは体が小さいので何か異変があった時、対応するのが難しいですよね。
私自身、原因不明でインコさんを亡くした事があります。

capriさん、旦那さん、しばらくは寂しく御辛いと思います。
でもcapriさんの仰るように、カプリ君はこれからも大好きなお2人とずっとずっと一緒ですよ。
私もカプリ君の事は忘れません。
そして、天国では先代の3羽のチャッピー達とも仲良く遊んでくれたらと思います。
カプリ君、お疲れさま。

とりみつさんへ

とりみつさん、カプリに逢いに来て下さってありがとうございます。
仕事始めにびっくりさせちゃいましたね・・・ごめんなさい。

私もいまだに悪い夢を見ているようで、なかなかどうして泣いてばかりいます。

とりみつさんは、記念すべき初めてのコメントを下さった方(*´▽`*)
とりみつさん、シャイだから、URL残して下さらないんだもん!
お探しするの、お時間かかっちゃいましたよ(←ストーカーか!?(^▽^;)

先代のチャッピーちゃんもいるならば、カプリはさびしくないかな( *´艸`)
たくさん天国のことも聞いているかな・・・
一緒にガジガジ遊びや、ポイポイ遊びしてるかな…

カプリのことを、いつも優しく見守ってくださり、ありがとうございます。
どうか、チャッピーちゃんはカプリの分まで長生きできますように・・・
  ※コメントの編集用
  シークレットコメントにする (管理者のみ表示)

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

MENU anime_down3.gif

同じカテゴリの記事が一覧表示されます
同じタグの記事が一覧表示されます
更新月別の記事が一覧表示されます
キーワードで記事を検索
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。